こんにちは。
帯広市議会議員の柳田健太郎です。
1週間の活動内容を自分自身の備忘としてもまとめていきます。
10月13日(月・祝)
公務の合間を縫って、市内各地へ活動報告を持参しご挨拶に伺いました。直接お会いしてお話を伺うことで、地域の課題や暮らしのリアルな声を感じることができます。
10月14日(火)
この日も引き続き活動報告をお届けしながら、市民の方々と意見交換を行いました。
「市の制度をもっとわかりやすくしてほしい」「子育て支援の対象を広げてほしい」といった貴重なご意見を数多くいただき、今後の議会活動の参考にさせていただきます。
10月15日(水)
市民相談を対応。
制度のはざまで支援が行き届かないケースに直面しました。すぐの解決は難しいものの、関係者の協力を得ながら前向きに取り組みを進めます。
私は医療・介護・福祉・子育て支援の分野を得意としています。お困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。
10月16日(木)
十勝で開催されたビジネスイベント「KAIKON -開墾-」のトークセッション
「その壁、どう乗り越えた?実践者が語る突破の条件」に参加しました。
登壇者は、株式会社ファームノートの小林晋也さん、側島製罐株式会社の石川貴也さん。
印象的だったのは、「壁は避けるものではなく、見える化して一つずつ突破するもの」という言葉。
組織改革やまちづくりにおいても、同じ姿勢が必要だと強く感じました。挑戦を続けるエネルギーをいただけた一日でした。

10月17日(金)~18日(土)
道東6市の市議会議員による合同勉強会に参加。
各自治体の取り組みや課題を共有し、広域連携の重要性を改めて実感しました。
詳細は別の記事で報告予定です。

10月19日(日)
帯広競馬場で開催されたキッチンカーフェスや、ほうせい薬局の健康祭りへ。
イベントを通して、多くの市民の皆さんと交流できた一日でした。




